adhd 習い事 迷惑

迷惑だなんて思わずにadhdでも習い事で強みを伸ばそう

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adhd(注意欠陥多動性障害)の子を持つ保護者の方の中には「習い事をさせてみたいが、他の子に迷惑がかかるのでは」と思ってしまい、なかなか実現できないことがあります。
adhdの子どもは集中したり注目することが苦手だったり、集団の輪から外れてしまいやすいこともあります。
そのことからadhdの子どもの保護者はどうしても「迷惑をかけてしまう」といった心配をしてしまいやすくなります。
まず前提としてadhdの子どもは、周囲の状況がわかっていても抑えがたい衝動によって不注意になったり多動(動き回る、衝動的になるなど)になったりしています。
その特性をよく理解し、その子に合った対応をすれば習い事も十分に行うことができる可能性があります。
特性を理解されないと叱責の対象になりやすく、習い事の内容を好きになるどころか苦手意識を持ってしまい、ひいては自信を失いやすくなります。
特性を理解し、丁寧に接し対応していけば決して迷惑がかかることはなく、むしろ達成経験や成功体験を積むことで自信を身に付けていく機会になります。

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adhdの人は多動傾向にあることもあり、瞬発的に力を発揮するような物事、とりわけスポーツ面において優れた成績を残すこともあります。
特性をうまく活用すればすなわち「長けた能力」と置き換えることもできます。
また、一般的な着眼点と少し違ったものの見方をすることができるということから、特定の分野に長けることも少なくありません。
実際、著名人の中にもadhdである人もいて、特性を「障害」ではなく「強み」として社会の中で活かしていることもあります。
習い事は特性をうまく活用することを探す機会であったり、様々な体験をすることによって他者とふれあいながら能力や強みを伸ばしていく方法の一つです。
「迷惑をかける」というのは実は社会においては「お互い様」の話であり、特性があるからといって可能性を縮小させてしまうのはもったいないことでもあります。
昨今では発達障害に対する理解が広がりつつあることから、特性のある子を積極的に受け入れる習い事も少なくありません。
特性が強みになるためにも、色んなことにチャレンジできることが成長のためにも必要なことなのです。

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